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湯治とは?「ながら温泉」を美容室やエステサロンで!

TOJI2021.09.22

大泉工場はクラフト温泉®の製造・販売を手掛ける株式会社Le Furo(ルフロ)と販売パートナー契約を締結し、2021年7月からLe Furoが製造する「Le Furo TŌJI HOME(ディフューザー)」の販売を開始しました。

クラフト温泉®とは

Le Furoの特許技術であるクラフト温泉®は世界初となる天然温泉に職人の手を加えて精製された温泉です。専用の工房で火山層の鉱石を細かく挽き、高圧の釜に投入した後、丁寧にドリップして温泉成分だけを溶解します。天然温泉に比べ、数千~1万倍の超高濃度の濃縮温泉です。

大泉工場が取り扱う「Le Furo TŌJI HOME」は、ミスト状のクラフト温泉を発生し、効率的に室内空間に温泉を噴霧します。ミネラルの吸収に加え、空間除菌、加湿機能もあり、1年を通じてご利用可能です。服を着たまま、自宅でも気軽に「湯治(とうじ)」ができるプロダクトです。

そもそも「湯治」って?

「湯治」と聞いても、ピンと来ない方もいらっしゃると思います。湯治とは温泉に浸かることによって、体調を整え、病気やけがの療養を行うことです。

その歴史は約1300年も前にさかのぼり、天皇や皇族からその文化が始まりました。湯治場は現在の温泉地のような観光地ではなかったため、食事は基本的に自炊していたそうです。

湯治を行う期間や入浴作法などはおおむね決まっていて、鎌倉時代・室町時代には少なくとも21日間は湯治を行うべきであると認識されていました。約1か月間も毎日温泉に入れると思うと、羨ましいですね。(笑)

江戸時代には、都市部に住む庶民の間にも普及していきました。このころから、湯治場へ観光を兼ねて訪れる人が増えてきたそうです。現代の温泉ブームの先駆けと言えるでしょう。

現代版 新・湯治の登場!

現代では湯治離れが進んでいます。病気の療養や保養を目的として温泉地を訪れるというよりも、旅行での楽しみとして賑わいを見せています。

そこで、現代においても湯治を推進する「新・湯治」というプロジェクトが発足されました。

これは、従来の湯治のイメージであった「主に温泉入浴を中心とした療養」を含みつつ、人々に、より積極的に周辺の自然環境や歴 史・文化、食等に触れるようなプログラムを経験してもらい、温泉地全体を楽しみながら、心身ともにリフレッシュしてもらうことを目指しているそうです。

人々の心身の健康をサポートしながら、温泉地の活性化(地方創生)を図る取り組みです。モデル事業として様々な取り組みが始まっているようです。今後、温泉×ウェルネスの新しい温浴体験ができると思うと、より一層コロナ明けが待ち遠しくなってしまいますね・・・!

美容室やエステサロンで「ながら温泉」を味わえる!

「ながら温泉」の提案です!

美容室やエステサロンに行く理由は、やっぱりキレイになりたいから!美容室やエステサロンはキレイになれる場所であり、また同時に日常の中で癒され、気分転換になり、そしてリフレッシュが出来る場所だと思っています。

癒されたい時や気分転換したい時は、「温泉!サウナ!アロマ!」を思い浮かべませんか?それはまさに、Le Furoが製造している「Le Furo TŌJI HOME(ディフューザー)」です。

欲張りですが、美容室やエステサロンでの施術と同時に天然の温泉効果の恩恵を受けて、大満足な1日になるでしょう。

キレイと癒しを求める人々が集まる場所にベストマッチだと思います。フェイシャルサロン、ボディサロン、脱毛サロン、ネイルサロンはもとより、リラクゼーションを行う事業である鍼・灸治療院、整体などで空間を演出する材料になると思います。

「施術しながら温泉を浴びられます!」なんてキャッチーで、他社他店と差別化も出来ます。また、来店されたお客様だけではなく、施術しているスタッフの皆様にも「Le Furo TŌJI HOME(ディフューザー)」を体感いただきたい商品です。また、美容室やエステサロン以外でも企業の福利厚生として導入することも良いかもしれません。

参考:
国立国会図書館,本の万華鏡, 第1章 湯治場としての温泉
環境省,新・湯治とは